2021年のチームゴウは、TEAM MUGENに合流し、
Red Bull MUGEN Team Goh として、国内フォーミュラの最高峰、SUPER FORMULAに参戦します。

TEAM MUGENとパートナーシップを結び、ドライバーに大津弘樹選手を起用。Red Bull MUGEN Team Goh は2021年スーパーフォーミュラ選手権を15号車で戦います。

「チームゴウ」は、日本で初めて開催されたF1グランプリ「F1世界選手権イン・ジャパン」をはじめ、国際レース運営に携わり、自身もレース経験をもつ郷和道が、「世界で戦い、勝利する」をスローガンに1996年に発足させました。

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2021.05.17

悪天候で大荒れの第3戦は6位フィニッシュ

■田中監督
決勝は悪天候によりわずか11周のレースとなってしまいました。どうしようもないことではあるのですが、天候の悪いなかサーキットへ足を運んでくれたファンの皆様、テレビ中継を通じて応援していただいているファンの皆様、そして関係者の皆様に本来のスピードでのレースをお見せできなかったことを残念に思います。ドライバーも車両も高いレベルで闘えるコンディションだったので、チームとしても期待していただけにとても残念なレースとなってしまいました。

 

野尻選手はスタート直後の1コーナーの混乱に巻き込まれ、大きく順位を落しましたが、その後ストレートで一気に3台を抜き去るという素晴らしい速さと見せ場をつくってくれました。あのまま良いコンデションでレースを続けさせたかったですね。

 

大津選手は得意のスタートをウエットコンデションでも見事に決めて、11位から4位にジャンプアップするパフォーマンスを見せてくれました。その後は車のバランスにより、思うように車をコントロールできず順位を落しましたが、結果的には6位で終わり、前戦に続き2戦連続でポイントを獲得しました。

 

今回のオートポリスラウンドは、結果以上に内容の部分で次につながる大きな収穫がありました。チームスタッフ全員が前向きで高いモチベーションを維持していますので、次戦のSUGOラウンドに期待して下さい。

 

■大津選手
僕は11番手からのスタートとなりました。雨風と天候の良くな決勝で大事なのは「ミスなくコース上に留まること」を念頭にレースに臨みました。スタート直後の1コーナーの波乱を、イン側からうまく通り抜けて3位まで上がることができましたが、リスタート後はフロントタイヤがオーバーヒートして摩耗したのか、アンダーステアがひどくで順位を保つことができなかったです。

 

ただ11番手から結果6位で終わった点については前向きに考えて良かったことだったし、波乱のレースでコース上に留まって結果を出せたのは良い収穫だったと思います。でも3位をキープできなかったのは正直ずごく悔しいです。

 

振り返ればペースダウンの落ち幅が他車に比べて顕著だったので、車のセッティングや他にやれることがあったんじゃないのか、チームと分析して次のレースでさらならレベルアップを目指します。ここまでの3戦でいろいろなことを経験して、ドライブの面でも、車の面でも改善できることはあると思います。しっかりと学習をして次のレースではこれまで以上の結果を残せるよう頑張ります。

 

サポートしてくださっている関係者の皆様、応援してくださったファンの皆様にもっと良い結果をお伝えできるように頑張ります。ありがとうございました。

 

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2021.05.15

第3戦オートポリス大会、予選は11位

■田中 監督
オートポリス大会は事前の予報で雨と分かっていて、そして雨のセットに関してはシーズン前のテストで良いデータが獲れていた事もあり、今回のオートポリスは楽しみでもありました。
午前のフリー走行、車のバランスは十分に戦えるパフォーマンスがある事が確認でき、予選でもフィーリングは良く期待してたいのですが、雨のオートポリスはやっぱり荒れますね、4回の赤旗中断で満足のいくタイムアタックができないまま予選を終える事となりました。
ドライバーもスタッフも消化不良となる予選となりましたが、これは、他のチームも同じ条件で戦っているので言い訳にならない事も理解しています。
スポンサー様、関係者の皆様そしてファンの皆さんに良い結果を報告できず申し訳なく思っています。
明日の決勝、チーム全員気持ちを切り替え、より上位を目指し確実にポイントを獲得するレースをしますので、応援よろしくお願いします。

 

■大津 選手

皆さん初日、お疲れ様でした。
事前の下調べをして乗りこんだこのオートポリスでしたが、今日1日を通して難しい予選でした。
フリー走行から雨と赤旗も出て走れない時間もあったし、コンディションが凄く変りやすい天候だったので、そんな中でも自分自身がトレーニングの詰めがまだまだ出来てなくて、目標の位置に到達するまでの速さが足りなくて結果的に11位となりました。
悔しい気持ちがありますけど明日が本番のレースなのでしっかりと学習してポイント獲得と表彰台を目指して頑張ります。
応援宜しくお願いします。
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2021.04.26

第2戦鈴鹿は5位フィニッシュでポイント獲得

2021年4月24日(土)/25日(日)に開催された2021 全日本スーパーフォーミュラ選手権の第2戦、鈴鹿大会において、Red Bull MUGEN Team Gohの15号車を駆る大津弘樹選手は9番グリッドからスタートし5位でフィニッシュ、初ポイントを獲得しました。

詳しくはこちらから。

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2021.04.05

富士開幕戦は、次につながるレース内容

2021年4月3日(土)/4日(日)、SUPER FORMULA 2021 が富士スピードウェイにて開幕しました。
Red Bull MUGEN Team Goh、15号車の大津弘樹選手は、予選8位、決勝16位と、次につながるレース内容となりました。
詳しくはこちらから。

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2021.02.19

Team Goh、2021年はTEAM MUGENに合流し、国内フォーミュラの最高峰スーパーフォーミュラ選手権に参戦

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2020.10.26

アレックス・パロウ、力強い走りでルーキー・イヤーを締め括る

2020年10月26日

株式会社チームゴウモータースポーツ

 

<2020 NTT INDYCAR SERIESレースレポート>

第14戦:セント・ピーターズバーグ・グランプリ(100周回)

開催地:セント・ピーターズバーグ ダウンタウン / 市街地コース / 1.8マイル

予選開催日:2020年10月24日   予選結果:16位

決勝開催日:2020年10月25日   決勝結果:13位

 

 

アレックス・パロウ、力強い走りでルーキー・イヤーを締め括る

 

デイル・コイン・レーシング with チームゴウのアレックス・パロウは、現地25日(日)に開催された今期最終戦となるセント・ピーターズバーグ・グランプリで力強い走りでトップグループを走行した後に13位でチェッカーを受け、インディカー・シリーズのルーキーシーズンを終えました。

 

16番手から100周回のレースをスタートしたパロウは、グリーン直後に19番手に後退しましたが、28周回目で最初のピットストップをするまでに15番手までポジションをアップ。その後10周もしない内にフルコースコーションとなりパロウとチームは当初と異なる戦略を選択し、38周回目で再びピットインしました。

 

更に、そこから続く15周はフルコースコーションが何度も発生し、パロウは隊列の最後尾についていたため、セーフティカーの先導による隊列走行の間に2回ピットイン。1回目は46周目に燃料補給、2回目の51周目では燃料補給とオルタネートタイヤへの交換を実施しました。

 

53周目のリスタート時に16番手につけていたパロウは、その後他のマシンがピットインしていく中で着実にポジションを上げていき、70周目にフルコースコーションが出された時点で3番手に浮上していました。さらに75周目のリスタートで2位に着けた後、再びのフルコースコーション。

 

パロウは80周目のリスタートでラップリーダーとなりましたが、本レースで優勝を飾ったニューガーデン選手からオーバーテイクを喫することに。

 

その後もフルコースコーションが続く荒れた展開の中5番手をキープしていましたが、94周目に燃料補給のためのピットストップを余技なくされ、パロウは最終的に13位でチェッカーを受け、2020年シーズンを終えました。

 

◆アレックス・パロウのコメント

「フューエルセービングのエンジンマッピングでミスをしてしまい、スタートは上手くいかずにポジションをいくつか落としてしまいました。このストリートサーキットでオーバーテイクするのはとても難しいので、イエローが出てすぐに戦略を変更して賭けに出ました。結果的には上手く運びませんでしたが、その時の戦略変更は正解だったと思っています。最後にもう1回イエローが出ればトップ5フィニッシュも可能だったかもしれないと思うのですが。今日のベストを尽くした結果ですが、これでシーズンが終わってしまうのはとても残念です。」

「振り返ってみると、良かったこと、そうではなかったこと、色々ありました。限られたプラクティスでコースを学びクルマを理解しなければならない、総じて難しいシーズンだったと思いますが、全ての経験が貴重で、今後の糧になると思っています。」

 

パロウのシーズンランキングは、ルーキー・オブ・ザ・イヤーが2位、総合チャンピオンシップでは16位となりました。

 

チームオーナーのデイル・コインは、パロウとサンティノ・フェルッチ(デイル・コイン・レーシング with ヴァッサー・サリヴァン)の両選手の今シーズンについて「チームにとって良い年でした。ドライバーは2人とも経験を積みました。アレックスにとっては、今年はテストもなく、彼にとって未体験のコースばかりで、レースウィークエンドのスケジュールも短くてルーキー・デーもない大変なシーズンだったと思います。サンティノは印象的な走りを見せてくれました。両ドライバーとも今期はよくやってくれて、満足しています。」と述べました。