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2022.10.29 News, Press, Races

佐藤蓮、第9戦で初表彰台を獲得!

10月29日(土)、三重県の鈴鹿サーキットで2022年全日本スーパーフォーミュラ選手権の第9戦が行われ、9番手からスタートしたTEAM GOHの53号車をドライブする佐藤蓮は、3位でフィニッシュ、SFでの初表彰台を獲得しました。これにより11ポイントを手にした佐藤は、今季通算25ポイントとなり、チームメイトの三宅淳詞に7ポイントの差をつけ、30日(日)の今鈴鹿大会2レース目、今シーズンの最終戦となる第10戦でルーキー・オブ・ザ・イヤー受賞レースの決着をつけることになります。

ドライバー 佐藤蓮 のコメント

「今日は9番手からのスタートでしたが、スタートで1台、続く2周目でもさらに1台とオーバーテイクを重ねて、最終的には3位でフィニッシュできて、初めて表彰台にのぼることができました。素晴らしいクルマに仕上げてくれ、レースの間中、常に細かいさまざまなインフォメーションを無線で入れ続けてくれたチームの皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。鈴鹿はスクールで走りこんだサーキットなので、抜けるポイントなどもよくわかっており、先輩ドライバーに対しても、躊躇なく仕掛けていくことができました。明日さらに良いレースができるよう、これからさらにチームとのミーティングで細かい改善点をつめていきます。引き続き応援よろしくお願いします」

監督 山本雅史 のコメント

「今日は蓮くんが初めて表彰台を獲得ということで、本当に良かったです。予選は、Q1は良いタイムで突破したのですが、Q2でタイムが伸び切らず、9番手からのスタートとなりました。その部分を解消して、明日はさらに前方からスタートできるようにしたいと思います。レース自体はセットアップも良い方向をみつけることができ、ドライバーも本当によく頑張ってくれて、スタートの、あの1週目、2周目が今日のレースを決めたと思います。そこから徐々に順位をあげて、初のポディアムおめでとう、という結果になりました」

エンジニア ライアン・ディングル のコメント

「金曜日のFPのポジションは下方に沈んでいましたが、流れ的にはしっかりしていて、改善点については今日の予選までに解消できたと思います。ただまだ課題が残っています。レースのパフォーマンスは高く、それはクルマの仕上がりだけでなく、ドライバーが準備含めてとても頑張ってくれ、ドライビングのアジャストについてもこれまで以上に力を入れてくれました。ドライバーの努力とチームの努力がようやく実って、結果を出すことができました。ただ、3位で満足しているわけにはいきませんので、明日の最終戦では優勝を狙って、さらに頑張っていきます」

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