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2021.10.30 News, Press, Races

2021年最終戦鈴鹿、予選はQ3まで進出するも、P7

10月30日(土)に、2021年 全日本スーパーフォーミュラ選手権 第7戦 第20回JAF鈴鹿グランプリの予選が行われ、大津選手はQ3まで進出しましたが、思うようにタイムが伸びずにP7となりました。
大津選手のコメント動画はこちらから。

■田中 監督
前回のもてぎ大会で#16野尻選手はチャンピオンを確定し、そして#15大津選手はポールトゥーウィンを決め、ここ最終戦鈴鹿大会でチームタイトル、大津選手はルーキータイトルを獲るために、更に攻める姿勢で鈴鹿に入りました。
車のバランスは#16野尻選手、#15大津選手とも決して悪くはなく新しいセットを詰めていったのですが、結果的に思い描いた速さには到達出来きず、今日の予選結果となりました。
そうは言っても、そんな中で2人ともQ3へ進出ししっかりと仕事をしてくれました。そして十分に上位でゴールできるポジションですし、当然ですがチームタイトルを、大津選手はルーキータイトルも獲るためにチーム一丸となって戦いますので応援お願いします!
■野尻選手
前大会で念願のドライバーすタイトルを獲得でしました。
皆様の暖かい応援があったからこそ、チャンピオンを獲得出来ました。ありがとうございました。
そして今日の最終戦鈴鹿の予選を5番手で終えました。
本来、自分が望んでいたポジションではないんですけれども、明日に向けてしっかりと解析して優勝狙えるところまで持っていける様にします。今日の5番手は優勝を狙える位置ではありますけれども、チャンピオンドライバーとして”を考えると少し情けない予選だったと思いますので、明日しっかりと良い走りをして挽回しますので、明日も強く熱い応援を御願いします。
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