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2020.07.13 News, Press, Races

ロード・アメリカ第2レースを7位でフィニッシュし、 パロウはルーキー・オブ・ザ・イヤーのポイントランキング首位へ浮上

11日(土)に「REV Group Grand Prix presented by AMR」の第1レースを3位でフィニッシュし、今シーズン初の表彰台を獲得したデイル・コイン・レーシング with チームゴウのルーキー、アレックス・パロウは、翌12日(日)の第2レースでは7位入賞を果たし、ロード・アメリカでのダブルヘッダー・ウィークエンドを締めくくりました。この結果により、パロウの今シーズンのポイントは79となり、ルーキー・オブ・ザ・イヤーのランキングで首位に浮上しました。

 

アレックス・パロウは決勝と同日の朝に実施された第2レースの予選で100分の2秒差によりポールポジションを逃しましたが、スターティンググリッドは2列目3番手、NTTインディカー・シリーズでの自身最高のスタートポジションを獲得しました。

 

好スタートを切ったパロウはオープニングから2回のフルコースコーションとなる荒れた展開の中、8周回目のリスタートで2番手に浮上すると、3番手をドライブしていたスコット・ディクソン選手との差を広げました。

 

しかし、13周回目に行った最初のピットストップ後、パロウはグリップ不足を訴えて順位を落としていきました。続いて28周回目に2回目のピットインを行った後に、パロウはコースポジションを維持するためにハードにプッシュし過ぎてしまい、14番手まで後退を喫することに。

 

第3スティントでは6番手までポジションを戻していましたが、41周回目で行ったピットストップ後は7番手でコースイン。そのまま第4スティントをドライブし、6位でフィニッシュしたチームメイトのフェルッチ選手(デイル・コイン・レーシング with ヴァッサー・サリヴァン)に次いで、パロウは7位でチェッカーを受けました。

 

◆アレックス・パロウのコメント

「最初のスティントはとても良かったよ。最高の気分だった。パト(オワード選手)のペースの方が速かったけど、他のマシンに比べれば僕らのマシンは速かったしね。最初のピットストップでブラックタイヤに履き替えて、その後、ちょっと原因がわからなかったのだけど、グリップを失ってしまって、他車と同じペースを維持できなかった。その結果、ポジションを随分落としてしまったんだ。そして残念なことに、2回目のピットストップの後、トラフィックでミスしてしまった。ポジションをキープするためにハードにプッシュし過ぎて、結果的に4つもポジションを落としてしまった。でも、最後は11番手から7番手にまで上げてフィニッシュできたから良かったよ。思い描いていたとおりではないけど、トップ10フィニッシュができたことは嬉しく思っている。」

「この週末は楽しかったし、たくさんのことを学べたよ。総合的に見て、デイル・コイン・レーシング withチームゴウにとって素晴らしいダブルヘッダー・ウィークエンドになったと思う。もちろん、オープニングスティントで2番手をドライブしていたのだから、そのままポジションをキープできなかったのは残念だけど、それでもチームとしては良い仕事ができたと思うんだ。まだ4戦目だし、これからもっとインディでのレース経験を積んでいくことで到達できるパフォーマンスにわくわくしているよ。」

 

NTTインディカー・シリーズの次戦は、7月17日(金)、18日(土)にアイオワ・スピードウェイで開催されるナイトレースのダブルヘッダーとなります。

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